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iPhone7 購入 [スマートフォン]

AppleStoreで予約開始直後に申し込みしていたiPhone7が、今朝空輸で届きました。
iPhone7 ブラック 128GB SIMロックフリー版です。
スタートダッシュは品薄になって出荷遅れがあるとの情報を聞いて少し焦りましたが、
AppeStoreの出荷予定通りに、無事到着しました。
Appleから出荷情報が、9/20中国発送、9/21の夕方に東京の配送センタへ、
9/22の午前8:30に自宅に到着。最近の物流の進化に改めて感動します。
進捗状況もネットでリアルに見れるので、安心します。
iPhone7-5jpg.jpg

ジェットブラックと散々迷いましたが、到着した現物をみて艶消しのブラックで
正解だったと思いました。艶消しの鈍い光沢は大人感があって最高です。
とは言えクリアケースに入れてしまえば、ブラックもジェットブラック
もさほど変わりませんでした(笑)
iPhone7-2.jpg
今回ヘッドフォン端子が廃止されて、lightning端子のみに統合されました。
最近はワイヤレスタイプのヘッドフォンしか使用しないので歓迎です。
わざわざヘッドフォン端子をコネクタカバーでふさいでいます。
ケーブルは取り回しが煩わしく、断線もあるので苦手です。
iPhone7-4jpg.jpg

付属品は、新しいlightning端子のヘッドフォンと充電器、lightningケーブルです。
次に売りに出すときの為に未使用で綺麗に保管しておきます。
iPhone7-3jpg.jpg

SIMロックフリーなので、電源入れてすぐに使えて最高です。
XPERIAで使用中のIIJmioのSIMを差し替えて即開始です。

iPhoneは、iPhone5時代にau版を使用して以来、数年ぶりの復帰になります。

普段から、SuicaやEDYの支払い機能をフル活用しているので、
今回トピックスの「Felicaチップ搭載」のキーワードに
思わず食いついてしまいました。
「防水機能」も今や常識ですが、
絶対必須と考えているので、心が動きました。

XPERIA(android)も、「android pay」がこの秋始まる噂がありますが、
具体的に10月末開始宣言をしている「apple pay」が待ち遠しいです。

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vodafone ie プリペイドSIM再購入 [スマートフォン]

今年もEU方面に行く計画があり、再度vodafone ie プリペイドSIMを利用したかったのですが、vodafone IE My Pageにログインできなくなっておりました。

有効期限の6ヶ月以内に一度もTopUpしないと非アクティブ(休眠)になり、さらに1年経過で廃止になる事は、情報収集した時点でわかっていたことですが普段使わないので、すっかり失念していました。

MyPageにログインしなくてもTopUpできる方法などを調べて、あれこれトライしましたが無理でした。
最終的には「有効な電話番号で無い」旨のメッセージが表示され、既に非アクティブから廃止へ移行してしまった状況なので、あきらめてebayで、昨年と同じ業者の方から購入しました。

DSC03036.JPG

今回は妻も海外版XPERIA X(F5122)なので、SIMは2枚購入しました。
昨年はAirMailで10日で届いたのですが、今回3週間程度かかりました。

そして少し感動したのが、前回とは違うSIMカードの方式です。
写真のようにnanoSIM、microSIM、SIMの各サイズ毎に切込みがある方式になっております。
この方式なら、よくあるサイズ注文ミスもありえません。

nanoSIMと注文したのに、microSIMが送られて来て失敗覚悟でSIMカッターでカットした方の武勇伝的ブログを時々見かけます。
DSC03037.JPG

今回、vodafone ieのエリア情報を調べていて気づきましたが、何時の間にか、日本もred romingの対象エリアになっていたようです。(※1日4.99ユーロ)
日本では、Softbankの回線を利用してローミングしている模様です。

実際に自宅(日本)でスマートフォンにSIMを装着した時、vodafoneからSMSが送信されてきました。
期限切れのSIMだったので、非アクティブのメッセージの返信が返ってきたのですが、Vodafone ieのページにも接続は可能でした。

Vodafone IEが非アクティブ(休眠)にしない為に、今後の対策として半年以内に一日程度、日本国内で利用してみるのも良いかもしれません。

もちろん接続してしまうと、1日4.99ユーロかかりますが、毎年海外に行くなら、維持費と割り切ることにします。それでも、国内キャリアの海外パケットオプションよりは安いですから。


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Sony XPERIA X Dual (F5122) [スマートフォン]

昨年、輸入したSIMフリーのグローバル版XPERIA Z3 plus(C6558)で、auからDMM mobileに離脱し、おおむね満足していた妻でしたが、若干問題も抱えていました。
グローバル版XPERIA(C6558)は、購入前から了解していましたが、日本国内で使う電波の仕様に若干の不安があったのです。
それはLTEのバンド1(2100MHz)の電波はつかめるものの、FOMAプラスエリアのバンド19(800MHz)に対応していなかった事です。
これが、どこまで影響があるものか、バンド1だけでどこまで対応可能かは、妻のテリトリーで実際に使用しないとわかりません。ほぼ賭けの状況でもありました。

そして、使ってみた結果、ほとんどの場所で問題無く利用可能でしたが、バンド1の弱点とする地下や建物内部では電波がつかめず、多少ストレスもある様子でした。
しかしグローバル版を選択した定めであり、想定内とあきらめておりました。
回線コストが大幅に下がったことの満足度の方が大きかったからです。

そんな中、夏モデルのXPERIA X とXPERIA X Performanceの発表がされ、グローバル版もバンド19(800MHz)に対応するとの朗報に、とても期待しておりました。
リベンジするべく、海外発売と同時にSony XPERIA X Dual (F5122)EXPANSYSで購入しました。

XはX Performanceの普及版的扱いであり、アルミニウム筐体で無いこと、防水で無いことなど何点かの違いがありますが、スペック的には申し分無いと思いました。
むしろアルミ筐体で無い分、サイズが少し小さい事、軽量な事が逆に妻にとっては、プラスだと思いました。
価格も一万円以上安いので、納得していました。
数日後、届いた製品は、予想通り軽量でコンパクトな上、アルミ筐体では無いのに、外観はまったく遜色の無い、良い質感でした。

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最近のXPERIAは女性を意識してか箱も綺麗です。

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「C6558」(左)」「F5122」(右)と比較して若干サイズがコンパクトです。

利用して、そろそろ2週間程度たちますが、彼女いわく「最高」だそうです。
明らかに、以前より電波はつかむし、何よりも画面のレスポンスが速いそうです。

自分も欲しくなりました。



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Aterm WM3500R モバイルルータ使用中 [スマートフォン]

Aterm WM3500Rを使用し数ヶ月が経過した。
発売当初に実装されなかった機能が、やっと4月19日版のファームウェア(V2.0)で完了した。

基本使用方法としては、通勤時にカバンにいれて持ち歩いている。
大した熱量ではないが、若干発熱するのでメッシュ製のケースに
入れて放熱対策を行っている。
ちょうど無印良品製でいいものがあった。

仕事場では、ほぼ常時接続している。その為、夕方までバッテリーが保持で
きないこともしばしばある。
なので、PCにUSB接続し(給電)充電しながら使用している。

モバイルルータ方式にして
【良くなった点】
1)3Gで使用している時よりも、スマートフォン本体の電池の持ちが良くなった。
※WiFiのが電池を消耗しないのかもしれない。
2)ノートPC、iPad、PSP等、他のWiFi機器もモバイルで接続可能になった。
ノートPCとiPad(3G+WiFI)は単体でも回線をもっているが、個別に3Gで接続
するより料金的に集約できるので、お得感がある。

良くない点)
1)エリアが狭い。
・電車でも場所によりすぐに途切れる。(通勤経路の梅田~三宮間では結構不通)
地下はアンテナすら立たない。
・休日の外出時にも使用してみたが、
神戸市北区(有馬温泉)、日本海方面(柴山温泉)、丹波方面(高速SA)で不通だった。
結局、通勤時しか利用できていない。
・エリアに関連してるのかも知れないが、アンテナが3本立っているのを見たことが無い。
下り40Mbpsをうたっているのに10Mbps出たことがない。
※まあどんな回線でも実測値はそんなものかも知れない。3Gよりは明らか速い。

2)LED方式の表示パネルは、バッテリー残量がわかりにくい。
 LEDの点滅で残量を知らせる方式だが、変化するのが最低でも10%残から。
 10%からは急激に消耗するので、気づかずに外出中に点滅してもアウト。
 10%で知らされても困る。

しかしながら、月額定額3,880円はなかなか他に変わる手段が無い。
この弱点を補完する手段が無いか検討中である。


WM3500R WiMAXモバイルルーター検討 [スマートフォン]

Xperiaを使用し始めて、改めて感じたことは、3Gパケット代が想像以上にかかるということ。
また、使用状況にもよるが、携帯電話に比べてバッテリーの持ちがかなり悪い。
そして、WiFiアクセスポイントは思っていた程に使えないことだった。

対策としてツール等で、こまめに3G回線を切断しWiFiが使える場所では
極力WiFiに切り替えて、通信量を節約する方法を考えていたが、
現実は日中に3G回線を切っていると大事なメールに気づかないこと、
また、WiFi接続も通勤途中の肝心なエリア(駅構内)でWiFi接続できない結果に。

そこで、ドコモ回線は完全に音声通話だけと割り切ってi-mode、ISP
パケット定額のオプションを全て解除し、データ通信はモバイルルータのWiFiのみで
行う方針に切り替えてみた。

モバイルルータ自体のサイズが大きかったり、電池の持ちが悪ければ意味がない。
また、回線コストも良くないと問題外だ。

目を付けたのは、「WiMAX」回線と最終的に選定した機器は
【モバイルルータ】NECアクセステクニカ Aterm WM3500R

(選定理由)
回線速度:下り40Mbpsと3G回線の7.2Mbpsと比べて速い。
バッテリ:最大8時間
コスト:3,880円定額(1年縛り)

(総合的使用感)
大きさは、大きすぎず、小さくも無し。重量も軽い。
バッテリーの持ちを考慮すれば 十分な大きさなのかも知れない。
装置自体に表示パネル等は無く、LEDで状態を表現する方式。

回線速度は、計測してみると実測値で3~7MBps程度。
アンテナが3本立ってる場所にあたったこともない。しかしながら
スマートフォンで使うぶんには、十分な速度であり、特に不満は無し。

バッテリは、朝9~17:00で、ぎりぎり8時間持つといったところ。
使用状況によっては、夕方まで持たない日もある。
ただしPCからのUSB充電が可能なので、PCにがあればなんとか
1日は大丈夫である。

年間パスポートプランだと、1年との緩めのしばりと、万が一の解除料金
も5000円程度と、解除やプラン変更にも敷居は低い。

ほんとに使用できるエリアだとか、使い易さをしばらくチェックして見る。


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XPERIA Android 2.1へ [スマートフォン]

イタリアから帰ってきたら、Xperia (Android)のバージョン2.1の
バージョンアップが始まっていた。

早速、バージョンアップしてみた。
基本的に作業は、PCでしか行えない様子だ。
容量確認、バックアップ等、ごたごたと時間をかけ30分以上はかかった。
簡単といえば簡単だったが、チョッとややこしい場面もいくつかあった。

変わったな~と感じた、バージョンアップは以下の通りです。

・画面のロック解除が、ななめなぞりから横一線になり楽になった。
・3分割だった画面は5分割になり、たくさんアイコンが表示できるようになった。
・画面最下部にタスクバー的なエリアが追加され、ページ切り替え時の片手での
 操作が向上した。
・動きのある壁紙が表示できるようになった。

その他、ブラウジング・メール等、全体的に画面の切替等早くなったように感じる。
<メーカのページ>
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/version_up/s
o01b/android2_1/

どんどん使いがってが向上していくのは、素晴らしいことだけども、パケット代が
高いのはどうしようもない。
料金面でも、ちょいと工夫が入りそう。WiFiモバイルルータをそろそろ検討してみようかと
思う。

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